内定退社の仕方
応募先企業から内定をもらったら、現在の会社は退社する事になる。円満に退社するためのポイントを考えよう。
- ・退職の意思を伝える時期
- なるべくならば2ヶ月までに伝えるようにしたい。退職の意向をまず伝える相手は直属の上司。顧客や取引先などに自分の判断で退社の話をする事はしない。
- ・退職日の決定
- 上司との退職日が決まったら業務引継ぎの予定を組む。引き継ぎの内容、日数は退職日よりも2、3日余裕を持って考えよう。
- ・退職願の提出
- 退職願は公的な文書として扱われる事になる。決まった書式があればそれに従って書く。宛名は代表取締役として上司に提出する。
- ・引継ぎのポイント
- 引き継ぐ業務は文書化して後任に渡すようにする。業務内容だけではなく、自分が作成したファイルの場所や、取引先担当者の連絡先なども案件ごとにまとめておくとスムーズな引継ぎが出来るだろう。
- ・会社に返却するもの
- 退職の際に会社に返却するべきもの
健康保険証、名刺、身分証明書、制服、定期、データなど - ・会社から受け取るもの
- 年金手帳、雇用保険被保険者証、源泉徴収票、離職票
円満退社のポイントは、会社の都合、業務の都合を考慮した日程を組む事にある。転職先の入社日ありきではなく、退職日が決定した上で入社日を決めるようにしよう。